99%の誘拐/岡嶋二人

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岡嶋二人作品は「そして扉が閉ざされた」「チョコレートゲーム」「クラインの壺」に続き、本作は4作目。
順番をつけるなら
そして扉が閉ざされた>99%の誘拐>チョコレートゲーム>クラインの壺


本作は1988年に刊行した30年前の作品となるので時代の古さは感じますが、テンポがよい展開で読みやすい。
パソコンを駆使した誘拐の話で、「クラインの壺」でも思いましたが、先をいく発想はすごいなーと思う。
でも実際やると99%失敗しそうな予感が(笑)、そこはあまり深く考えずに物語を楽しんだ方がいいでしょう。

動機についてはあまり書かれていませんが、目には目を誘拐には誘拐をってストーリーはよかったです。



岡嶋二人作品は面白いけど、時代が古すぎるせいかイマイチ楽しめないんですよね、だから暫く買うのはやめようかな。
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