「嫌われる勇気」を読んでみた。

2536.jpg

すごく読まれている本なので気になっておりました。
公式サイトもあり、舞台やドラマにもなるなんて売れてる本は違いますな。
ドラマは1度(第4話)だけ見ましたが、なんで刑事ドラマにしたんだろ?って感じ。



読み終えた後は、モヤモヤが晴れたり考え方が劇的に変わるほどの衝撃はなかったけど、そーゆー考え方もあるのかーと感じるところは数多くありました。


印象に残った話を挙げてみると

目的の為に原因をつくってしまっている『原因論と目的論』の話は新鮮だったし、『劣等感と劣等コンプレックス』の違いでは、劣等コンプレックスの思考そのまんまだったので自分のダメさ加減を再確認できました(爆


『自分の不幸は自身で選んだ』話も面白かったですね、実際そうかもしれないなーと妙に納得してしまった。


特に興味深かったのは『不幸自慢』の話です。
病気や仕事環境などの辛い思いを積極的に話す人はよくいます、私も何度か聞かされた事があります。
私は自分の弱い部分を話せないタイプなので、弱い部分をさらけ出せる人は勇気があっていいなーと思ってましたが、話し過ぎるとただのかまってちゃんになってしまうので、オープンに話せるようになりたい気もありますが、ただの不幸自慢にならないように気をつけよ。


あとは『他人など気にするな、嫌われてしまえ』など、前向きな事も書いてありよかったのですが、第四夜の『共同体』の話が出てくる辺りから急に壮大な話になり、胡散臭いオーラが出てきて残念でした。


1度読むだけでは消化しきれなかったので、気が向いたら読み返したい。
本作は対話形式になっており非常に読みやすいです。


本書では今を変えるのは勇気が必要と書いてあった。
勇気=行動と解釈しましたが、その行動が億劫で大変なんですよ。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する