燧ケ岳に登るため102kmの下道を運転してきた。

8月7日に尾瀬の燧ケ岳へ登ってきました。
7月31日に登った至仏山から燧ケ岳を眺めていたら、どうしても燧ケ岳から至仏山を眺めたくなったのでまた尾瀬へ来ちゃいました。


※クリックで拡大します
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[コースタイム]
5:00 御池駐車場
7:20-7:35 俎板嵓
7:55-8:20 柴安嵓
8:40 俎板嵓
11:35 沼山峠休憩所

歩行時間:6時間35分(休憩時間40分含む)
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[シャトルバス]
11:50発 沼山峠  
12:15着 御池駐車場
  
※運行時間はこちらに載ってます。





スタート地点のなる御池駐車場は、広く車中泊に適していて最短で登れる便利な駐車場ですが1つ難点があります。
とても遠いんだよ(´・_・`)
以前登った会津駒ケ岳の登山口から更に12km先にあり、東北自動車道の西那須野塩原ICを降りてから下道102kmを延々黙々と運転しました~。


運転あるあるで1度運転した道は短く感じるってよく言うじゃないですかー。
檜枝岐村までの下道90kmは1回経験しているので短く感じるかもと思い、運転したけどやっぱ遠かった(爆


カーナビにはこちらのサイトに載っているマップコードを入力し、千葉を19時頃出発~
23時30分頃に御池駐車場(駐車代1000円)へぐったりしながら到着、そして仮眠。。。





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翌朝5時に出発。登山口は駐車場奥の矢印付近にあります。



最初はジメジメした苔が生えた岩ゾーンを登っていきます、最初はピストンを予定してましたがこのルートを下るのは嫌だし危ないなと思い、沼山峠へ向かうコースに変更しようかなと思い始めました。
そんなジメジメ蒸し蒸しした岩場を登り、途中の道のりを端折ると





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燧ケ岳と熊沢田代が目の前にひろがります。





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更に登り振り返ると会津駒ケ岳が見えます。





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7時20分 標高2346mの俎板嵓(まないたぐら)に到着。
きつい登りが続きけっこう疲れましたよ。
週末だしもっと混んでるかなと思いましたが、山頂には2人しかいませんでした。





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尾瀬沼を見るなら俎板嵓からの方が眺めはいいですね。
奥には日光白根山や男体山も見えます。





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写真を撮り終えたら、目の前に見える柴安嵓へ向かいます。
この時は早く柴安嵓から尾瀬ヶ原と至仏山を眺めてぇーと思っておりました。





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7時55分 最高峰である標高2356mの柴安嵓(しばやすぐら)に到着。





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標柱にお金を置く行為ってどんな意図があるんですかね?
賽銭箱が設置されているならわかりますが、直に置くのはただのポイ捨てと同じだと思う。
お山とお金の神様に怒られますよ。





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至仏山と尾瀬ヶ原の展望が素晴らしいいい。下道102kmの運転が報われた瞬間でした(爆
↑が8月7日に燧ケ岳から眺めた至仏山
↓が7月31日に至仏山から眺めた燧ケ岳
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1週間の内に尾瀬を代表する2座に登り、お互いを見る事ができてほんとよかったです。
1泊か2泊して尾瀬ヶ原を縦断しながら2座登ると、より感動できそうなのでいつかしてみたい。





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さて、柴安嵓で25分休憩した後、俎板嵓に戻ってきました。
標柱のちょい下の岩には赤スプレーで分岐路が書かれています。
ここでピストンするか尾瀬沼方面へ行くか迷いましたが、せっかく尾瀬にきたのだから違うコースも歩こうって事で





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8時40分 「←ヌマ」方面に下山開始。





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まずは矢印のミノブチ丘を目指します。





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分岐路です、今回は長英新道方面へ。
ナデッ窪の方がコースタイムは短いですが、地図を見ると「難路」と書かれているし直滑降に下る感じだったのでやめときました。





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ミノブチ岳に到着、尾瀬沼の眺めがグッドです。
因みに脇にある階段を降りると展望は一切無くなり、退屈な樹林帯の歩きがずっと続きます。





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10時35分 ようやく尾瀬沼が広がる木道まで降りてきましたが、目の前に木々があり景観はイマイチでした。

俎板嵓から約2時間、けっこう長かったなー。
かなり疲れてますが、ゴールである沼山峠まではまだまだあるので歩きます。





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爽やかな青空と湿原に木道が続き、尾瀬歩きを堪能できる幸せを感じたいのですが暑いです!
各地で猛暑日が続き尾瀬もとにかく暑かった、下山後の真夏の尾瀬歩きは体に応えます。





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燧ケ岳もよく見えました。
山頂を眺め、ここまでよく歩いたなーとしみじみ思いました。





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11時35分 沼山峠休憩所にようやく着きました。
下山開始から約3時間かかり、おじさん疲れと暑さでかなりバテました。
途中の木道も上り下りがあり地味に辛かった(笑)


この後は11時50分発のバス(520円)に乗り、御池駐車場に戻りました。





まとめ

■御池⇔山頂のピストンは歩行時間は短いけど、景色が同じだから退屈かも。
■バスを絡めての周回コースは色々な景色を楽しめるが、木道歩きが長く疲れるので暑い日は要注意。
■会津駒ケ岳と燧ケ岳を登る方は檜枝岐村の旅館に泊まりましょう(笑) 近くにキャンプ場もあります。
2回訪れましたが運転が辛過ぎるので檜枝岐村の温泉や郷土料理を楽しみつつ、一泊二日の日程で2座登るほうがいいと思う。



今度は尾瀬ヶ原を小屋泊かテント泊でゆっくり散策したい(テント持ってないけど)
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