『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を読んでマザコンを誇らしく思った。

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世のマザコン達は全員読んどけー( ^ω^ )

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
(2005/06/28)
リリー・フランキー

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発売されて約10年が経つのか。
ちょー有名な作品ですが、今まで読む機会がなかった。
たまたま会社の人が持っていて、「これは母親が元気なうちに読んだ方がいいよ」と言われたので、じゃー読んでみるかーと思いお借りした。


オカーン( ;∀;)

実際は泣いてませんけど(爆


内容は涙を誘いやすいよくある話なんですが、それでも心が綺麗になる素晴らしい作品でした。


人の感想を見ると「泣きながら読んだ」とか「涙が止まりせん」とか書いてあるから、電車内で泣けてきたらどうしよと心配したけど、僕の歪んだ心では涙はでませんでした。


作中の内容を自分と自分のオカンに置き換えて読んでいたら、最後の方は読むのが辛くなった。1ページ1ページがスイスイと読めなかったよ。


家のキッチンと病室を混合してしまうシーンが1番印象に残ったな。


赤羽橋はよく利用していて、東京タワーとオカンが入院していた病院を毎日見るので、余計のめり込んでしまった。


本作は私を含め全国のマザコン達に勇気を与えた作品だと思う。
何歳になってもオカン大好きでいいんだよ(・∀・)


でもさーいくら大好きだからって、キスとか一緒に寝るとか骨を口に入れるとか、やる人は少ないよね。
リリー氏は変人なんだなと思ったし、そこがおもしろかったからファンになった。


僕にも必ず訪れるその日の事を考えると、すげー恐怖を感じてしまう。
けど親をおくるのが子の役目なので、しっかりおくれたら肩の荷がおりるかもしれないな。


読了後はオカン孝行したくなったので、どこか行きたい場所はないか聞いてみよ。


今更ですが連続ドラマは速水もこみちでやったのか。それはないわー。
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