「裏切りの日日」「空白の研究」「情状鑑定人」

逢坂 剛氏の3作品を読んでみた。



★★★☆☆
裏切りの日日 (集英社文庫)裏切りの日日 (集英社文庫)
(1986/07/18)
逢坂 剛

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ストーリーはこんな感じ。
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30年以上前の作品だけど、今読んでも違和感なく楽しめた。
長くはない物語だけど、無駄な所がなく面白かった。
推理小説の要素がある、悪徳警官の話です。

「百舌シリーズ」読んでみたい。



★★★★☆
空白の研究 (集英社文庫)空白の研究 (集英社文庫)
(1987/03/20)
逢坂 剛

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こっちは五つの物語が収録されている短編集。
特に「美醜の探求」と「不安の分析」がえがった。
先が読めない展開、どんでん返し、オチもあり、
短いストーリーの中でも内容が濃く、すごくおもしろかった。


★★☆☆☆
情状鑑定人 (集英社文庫)情状鑑定人 (集英社文庫)
(1988/02/19)
逢坂 剛

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こっちは七つの物語が収録されている短編集だったけど、
上の「空白の研究」と比べると、
あまり捻りがないように感じておもろなかった。
その中でも「非常線」はまぁまぁ楽しめた。
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