悪意/東野圭吾

悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫)
(2001/01/17)
東野 圭吾

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本作は加賀恭一郎シリーズの4作目です。

この先はネタばれがあるよ。































おもしろかったけど、動機の部分がイマイチ納得できない。

本作の肝となるのは、犯人の「動機」
犯人もトリックも早い段階で判明させて
動機の部分で二転三転する話の流れは、新鮮でよかった。



動機のネタバレ

犯人は【あいつは昔から気に食わない】という悪意を持っていた。

犯人は自分の余命が少ない事に気づいて悪意が爆発

気に食わないあいつを殺そう

動機を捏造しよう

どうせ捏造するなら過去のあの事件を隠せる動機にしよう。
どうせ捏造するなら相手の作品を自分の作品にできる動機にしよう。
どうせ捏造するなら相手を盗作犯にしてイメージをトコトン落とそう。

この動機なら一石三鳥だ\(^o^)/
この偽の動機にお巡りさんを誘導するのだ!


な感じだけど、「昔から気に食わない」ってだけで殺人するかな。
動機が弱いと思ったが、実際ささいな理由で殺人事件も起きてるから、弱い強いは関係ないのかな。
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